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[ - | 2010/04/24/ Saturday | - | - | ▲ Page Top ▲ ]
『チームひとり』

東小に転校してきた広海と大洋。ふたごのふたりは、いつも一緒で、
卓球でもペアを組んでいましたが、転校を機に兄の大洋はサッカー部
に入部してしまいます。たったひとりで、卓球部に入った広海は、
兄と違うタイプのキャプテン・純に出会い、影響されていく。

東小卓球部を舞台とした『チームふたり』『チームあした』の続編です。
かつての主人公・大地や純ともかかわりあいながら、ふたごの兄に
いつも頼っていた広海が、初めて「ひとり」になり、周囲との関係や
卓球を通じて成長していくさまに好感が持てます。
とても優秀な大地、優しくて努力家の純とも違う、お調子者で器用
だけどハートがちょっと弱い・・・そんな広海が身近に感じられます。
好きなシリーズなので続編が出て嬉しかったです。


[ 児童文学 | 2010/01/22/17:52 Friday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧』

神霊や邪な存在を感じることのできる少女、泉水子(いずみこ)は、
紀伊山地の中の故郷をはなれ、東京の高校に入学します。
先に中学から編入していた山伏修行中の幼馴染・深行(みゆき)に
再会したものの、初めての寮生活で不安いっぱいの泉水子。
しかも、あるクラスメイトがおかしなことに気付いて・・・

シリーズ2作目、泉水子は今まで知らなかった社会へと一歩を
踏み出します。一作目よりも面白かったので、次回作がまた楽しみ
です。

[ 児童文学 | 2009/07/19/23:40 Sunday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『きのう、火星に行った。』
 小学6年生の拓馬の趣味は「なんにもしないこと」、
特技は「ひたすらサボること」。
友だちもいらないし、ヤル気もなく授業中も寝ていたり
した毎日だったが、病気で長年別居していた弟の
健児が7年ぶりに家に帰って来て、生活が一変して
しまいます。
家では弟のペースに巻き込まれるし、学校では勝手に
選ばれてしまった体育大会のハードル選手として、
もう特訓する羽目になり・・・

なんでもこなせる能力があるゆえに、頑張ることを
忘れてしまった少年が、成長していくさまを描いていて
面白かったです。
小学校が舞台で、なんということのない日常の中にも
大きなドラマがあること、それが人生なのだということ
思い出しました。

[ 児童文学 | 2009/07/14/11:31 Tuesday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『シルクの花』
絵と自然が大好きな少女ノイは11歳。
4歳年上の姉、ティンと仲良く 傘の絵付けをする
おばあちゃんを手伝ったりして暮していました。
ある日、ティンが貧しい家計を助けるため
ラジオを作る工場で働くことになります。
工場で働くとからだを壊す、という噂を聞いて
胸を痛めるノイ。学校に行って習うことになんの
意味があるのか、という疑問や画家への憧れなど
思春期の入り口にある少女の思いと成長を、
タイの民族文化をまじえつつ描いた物語です。
信仰に対する疑問、親への疑問、自分の理想と
現実とのギャップなど、ノイの心の中の叫びが
静かにじんわりと心にしみこんできます。
タイの風景が目に浮かぶような表現が美しい。
挿絵がいまひとつイメージと違い残念です。

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[ 児童文学 | 2009/06/04/11:38 Thursday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『先生と老犬とぼく』
3年生のマーヴィンは、担任のノース先生に、一週間留守にする間
老犬ウォルドーの世話をしてくれないかとたのまれます。
はじめてのアルバイトにはりきるマーヴィンですが、ウォルドーは、
まったくえさを食べてくれません。
一方、学校でも代わりにきた先生に誤解から嫌われてしまい・・・

アメリカでの先生と生徒の関係がよく分からないのでなんともいえない
のですが、このアルバイトの結末は結構衝撃的です。
「ええ、そんな??」と思ってしまいました。

ウォルドーと我が家の愛犬が年齢的にオーバーラップするので
それもあって感情移入しすぎてしまったかもしれません。

マーヴィンにはよい家族がいて、よかったと思いました。


[ 児童文学 | 2009/05/19/22:19 Tuesday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『ハブテトル ハブテトラン』

学級崩壊したクラスで学級委員をしていた小学5年生の大輔は、
さまざまなストレスから声が出なくなり不登校中。
そこで、母親の故郷で、2学期の間だけ留学のような転校を
することになります。ところが、松永に行く当日、おじいちゃんが
骨折をしてしまい、空港に降り立った大輔を迎えに来たのは、
なんだかおかしな言葉をしゃべるおじさんで・・・。

「ハブテトル」とは備後弁で 「すねている、むくれている」という意味
だそうです。大輔を迎えに来たハセガワさんはコワモテな上に
物凄く強い備後弁を話し、それが強烈なインパクトを与えています。
舞台となる広島県福山市松永は、ゲタリンピック、亥の子、だんじり
などの風物詩があって、大輔はそこで、梅ちゃんやオザヒロなどの
クラスメイトと地域色たっぷりのイベントに参加することで、東京より
のびのびと生活できるのです。
児童書なので読みやすいし、好感のもてる作品でした。
登場する松永の食べ物はどれも美味しそうだった!
特にプリントップはいつか絶対食べてみたいです。



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[ 児童文学 | 2009/03/23/22:17 Monday | comments(2) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『ハリー・ポッターと死の秘宝』
17歳の誕生日、成人すると同時に、母の血の護りが
消え、死喰い人からの襲撃が予想されるハリーを
守るため、ムーディの案によって、「不死鳥の騎士団」
のメンバーがハリーの替え玉となることになります。
仲間とともに、飛び立つハリー、ロン、ハーマイオニーは
ダンブルドアの遺品を手がかりに、これまで以上に
困難な旅を続けることになります・・・

前巻(「謎のプリンス」)を読んでから時間も経っていて
内容もうろ覚えだったのですが、読み始めてすんなり
物語に引き込まれていきました。
読み終えての感想は、この戦いをよく収束したなあと
いうこと。ずっと「何かある」と思っていて、実は密かに
ファンでもあったある登場人物の行動の裏側にあった
事実や過去がようやく明らかになり、それも感動的
でした。エピローグは間延びしてしまった感がありますが。

「ハリー・ポッターシリーズの完結をもって、ファンタジーの
時代は終わった」と言われています。
リアルタイムで大ブームとなった作品を読んだことは
初めての体験だったので、読み終えて感慨深いです。
[ 児童文学 | 2009/03/03/22:04 Tuesday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『ぼくらの先生!』
 定年退職後、田舎の一軒家で妻と共に静かに
暮す「わたし」。小学校の教師を辞めて10年が
過ぎても、45分刻みで物事を進める癖が抜けません。
そんな毎日の中、これまで一切仕事の話をしなかった
わたしが、教師時代に起こった不思議な事件のいくつかを
妻に語り聞かせるという、謎解き回想ストーリーです。

「妻」はよき聞き手であるだけでなく、優れた名探偵と
なっています。「自分がもっとよい教師だったら」「あのとき
こう対応していればよかった」と後悔するわたしを、優しく
包み込んでいて、よいなあと思いました。
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[ 児童文学 | 2009/01/31/11:29 Saturday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
『春の窓』

児童文学作家・安房直子のメルヘン短篇集です。
売れない絵描きを訪ねた猫の魔法を描く表題作を
含め、全十二作品を収録しています。

「人づきあいの下手な私」と「鹿の娘」(『あるジャム屋の話』)
「心は、まだ少し子ども」な熊と北風の少女、(『北風のわすれたハンカチ』)など
主人公と不思議な訪問者という対比がどの話にもあります。
その繰り返しが安心感を生むのでしょうか。
不思議なリズムをもった言葉たちに気持ちよく揺られて
時にどきどきしながらも、リラックスして読めました。
春を待ち遠しく思えるような冬にぴったりの一冊です。

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[ 児童文学 | 2009/01/17/23:58 Saturday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
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