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[ - | 2010/04/24/ Saturday | - | - | ▲ Page Top ▲ ]
『吉祥寺の朝比奈くん』
 『百瀬、こっちを向いて。』後、待望の新作です。
今回も短篇により、ちょっと切ない恋愛模様が展開されています。
著者の恋愛ものは、甘酸っぱい青春の恋心を描きつつも、
ミステリ要素があるというところが特徴的。
「どうなるの?」と思いながら読み進み、「そうだったの!」という
ちょっとしたどんでん返しが楽しみなのです。

冒頭の「交換日記はじめました!」から引き込まれした。
高校時代につきあっていた2人が始めた交換日記の内容が
そのまま綴られてしますが、やがて2人は別れてしまい、
なぜか無関係の人々がそのノートの余白に、それぞれの
言葉をしたためていき・・・。という内容。やはり、巧いです。

お腹が鳴ってしまうことを気にする女の子が、人一倍耳のよい
男子クラスメイトにつきまとわれる「うるさいおなか」もかわいい。

表題作の『吉祥寺の朝比奈くん』は、少し大人っぽい話です。
26歳の朝比奈くんがほのかに好意を抱く女性には、ダンナと、
3歳の娘がいました。彼らは3人で昼間の吉祥寺を散歩する
デートをしたり、メールのやり取りを続けますが・・・。
朝比奈くんがデートしたり生活する吉祥寺の街。
実際に知っているだけに、今後 それらの場所に行ったら
この話を思い出してしまいそう。献血ルームも行ってみたり?

どの話もちょっとおとぎ話っぽいのですが、しゅわっと爽やかに
味わえます。

[ 日本の小説 | 2010/03/07/10:13 Sunday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
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