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[ - | 2010/04/24/ Saturday | - | - | ▲ Page Top ▲ ]
『吉野北高校図書委員会 3 トモダチと恋ゴコロ』

かずや藤枝、図書委員のメンバーにまた会える!
第3弾が出るとは思わなかったので、嬉しかったです。
今回の語り手は、かずと大地、そして壬生っち。

高3の夏、進路に悩みながらも、川本かずらは
相変わらず図書室に向かう日々。1年前に告白して
きた藤枝は、かずらの気持ちを尊重して変わらず
「トモダチ」として側にいてくれていますが、かずらは
自分の藤枝への気持ちが変化していることに
戸惑いを感じていました。
一方で、かずらの親友・武市大地は友人の小嶋から
「かずらが気になる」と打ち明けられ、それまでは
全く意識しなかった「女の子」として、かずらを見る
ようになり・・・・。

「今さら!」な大地の気付きにびっくりですが、
これは、かずと藤枝の関係の発展のためにも必要な
出来事だったんだなぁと思いました。
私は当初から藤枝派なので、藤枝が男として人間と
して成長しているのがわかり、キュンとなりました。
かずの親友の壬生っちもかっこよくて、実在するなら
ぜひお友だちになりたい女子。

彼らの恋愛模様ももちろんですが、短い高校生活が
終わりを迎えようとしていて、これからの人生について
考え悩む、その時期の焦燥感や切なさや・・・色々が
思い出され、読むたび心が青春時代に戻ります。
瑞々しい作品です。

 「かずを持ってくんやから、百年待ってもええやろ、あいつは」

『吉野北高校図書委員会 3』より
[ YA | 2010/03/07/10:48 Sunday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
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