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[ - | 2010/04/24/ Saturday | - | - | ▲ Page Top ▲ ]
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』

元気いっぱいの女の子、かのこちゃんは小学校一年生。
家に飼っている老犬・玄三郎とアカトラ猫のマドレーヌは
犬と猫だけど、夫婦のようにとっても仲良しです。
実は、マドレーヌは猫の集会では「マドレーヌ夫人」と呼ばれ
「外国語」を話せる猫として尊敬されていました。
それというのも、玄三郎とは初めて会ったときからお互いの
言葉がなぜか通じるという不思議があり、二匹は実際に
夫婦として一緒にいることにしたのです。
ひとりと2匹が織りなす日常の発見や不思議が温かく
ほほえましく、そして切なく描かれています。

ちょっと不思議な、それでいて懐かしい日常のひとこま。
かのこちゃんのびっくり言動の面白さは、この年頃の
子どもならでは、なので、自分の妹弟たちの幼い日を
思い出し、くすくす笑ってしまいます。
マドレーヌ夫人と玄三郎の夫婦関係も、とても優しくて
随所にほろりと泣かされました。
宝物にしたいような、物語です。

「ずっと刎頚の友でござるぞ、かのこちゃん!」
「一生刎頚の友でござる、すずちゃん!」
「さらば、かのこちゃん!」
「さらば、すずちゃん!」

『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』より
[ 日本の小説 | 2010/03/13/21:41 Saturday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
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