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[ - | 2010/04/24/ Saturday | - | - | ▲ Page Top ▲ ]
 「まずい時にまずいところに」いたために、代々、
イェルナッツ家の人々は不運な目にあってきました。
スタンリー(イェルナッツ四世)は、無実の罪で
砂漠の真ん中の少年院「グリーン・レイク・キャンプ」
に送りこまれ、くる日もくる日も“穴”を掘ることになります。
それもこれも、あんぽんたんのへっぽこりんの豚泥棒の
ひいひいじいさんのせいだ!スタンリーは先祖代々
つたわるジョークで乗り切ろうとします。

前々から職場で評価の高かった児童文学作品。
読んでみたら面白くてあっという間に読み進みました。
日常生活ではいじめられっこだったスタンリー少年が、
キャンプでは仲間を見出して、思いがけず頼もしい面を
見せたりします。
スタンリーの祖先たちのロマンスや冒険譚が現在の
スタンリーへの絶妙な伏線になっていて、最後に全てが
繋がり大逆転が待っている。
物語はこうでなくちゃと久しぶりに痛快な気分になりました。
児童文学ですが幅広く楽しめる作品です。

スタンリーは、きらめく夜空を見上げながら、思った。
ここよりほかにいたいところなんてない。

『穴』より

[ YA | 2009/06/16/18:53 Tuesday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
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